ネイルサロンの面接対策を教えてくれるサイトは多くありますが、この記事ではネイルサロンオーナーやネイルサロン採用担当者、サロン経営者の考えを取り入れてどこよりも詳しく教えます。
そこで、この記事ではよくあるネイリスト向け面接対策の記事とは違う角度からお伝えしていきますので、後悔のないネイリスト人生を送りたい人は、理解を深めてから面接対策に進んでいただきたいです。
まず、ネイリストが面接を受ける際に感じる疑問や不安を解決するとともに、ぜひ事前に確認しておいてほしいことをお伝えします。
よくあるネイリストの後悔
ネイルサロンに就職して3ヶ月ほど経つと、いろんなことを考えるようになります。まだ分からないことも多いかもしれませんが、わかってくることも少し出てくるため、その少しの情報だけで色々考えたり、良くないことを思い込んでしまったりもします。
・入社前と入社後でイメージが違う
・入社後に求人情報に掲載していた条件と違う条件を提示された
・気になっていたサロンだったけどお客様層が自分に合わないことに入社後に気づいた
・業務委託で稼げるネイリストになろうと思ったのに、自分でやらないといけないことが多すぎて稼ぐための時間がなかった
・業務委託で自由に働くつもりが集客があまりできないサロンで給与が少なかった
・求人サイトの写真では良い雰囲気に見えたのに入社後に人間関係が良くないことががわかった
・使っているジェルが安いものだったのが残念
・未経験でも研修らしいものがなく、なかなかデビューできない
・面接があっけなく終わって自分のアピールができなかった
・面接でうまく話せなくて悔しい思いをした
こんなふうにモヤモヤしたり後悔したりするネイリストは本当に多くいらっしゃいます。

悔いのないネイリスト人生を送るために知っててほしいこと
まずは就職するとなると出てくる不安として面接に関することがあります。ネイルサロンの面接に関して不安に思っているネイリストは多いようです。
▶︎なぜ不安になるのか、不安を払拭したいという方はまずこちらへ
また、入社前と入社後で給与や休みの条件などが違っていたなどトラブルを防ぐために確認してほしいことがあります。
▶︎入社前と入社後のサロンのギャップを防ぐために必要なこと
▶︎サロン見学で確認するポイント
これらのことを理解して行動してから、面接に進みましょう。
ではここからは面接の事前準備と当日の言動について解説していきます。
ネイリストの面接対策
「事前準備」と「当日の言動」の二つに分けて解説します。
ネイリストにやってほしい面接の事前準備
不安や緊張は軽減させるためにも準備しておいたほうがいいことをまとめました。
1.サロンリサーチ
→気になるネイルサロンのコンセプト、お客様層、デザインテイスト、募集要項、企業情報などあらゆる情報を確認。
2.履歴書作成
→リサーチした情報に合わせて履歴書を作成します。丁寧な字で、文章で書く欄は余白が残りすぎないように。志望動機は自分の思いばかりではなくサロンのお役に立てそうなことをアピールできるように。
3.ポートフォリオ作成
→自身のスキルや経験、実績などをまとめた作品集を準備。写真やチップなどをまとめておくと良いです。
4.服装を考える
→清潔感のある服装が望ましいです。どんな服装が適しているか分からない場合は、「どのような服装で伺えばよろしいでしょうか」ときちんと確認してください。なんでも大丈夫と言われた場合はカジュアルスタイルでも良いですが、サロンのテイストに合話せて行くと良いでしょう。清潔感があることは必須です。
5.持ち物を確認
→履歴書とポートフォリオ(作品集)、筆記用具と手帳やノート以外に持っていった方がいいものがないか、サロンに問い合わせてください。その際に上記の服装も確認しておくと良いです。
6.想定される質問とその返答を考える
・「自己PR(長所、短所、強みなど)」「ネイリストを目指した理由」「このサロンの志望動機」を考えておきましょう。
・サロンワーク未経験者は「経験年数は?」という問いに対して、「未経験です」とだけ答えずに、これからいつまでにどうなろうとしているのか、を伝えられるように準備しておきましょう。
・資格の有無に対して、サロンワーク未経験者は「検定は受けていませんが、〇〇と〇〇ができ、施術の流れは〇〇までできます。施術時間はオフケア込みで○時間です」というようにできることをアピールしてください。

事前準備をしっかり行うことで、当日の不安が軽減されます。少しでも緊張せずに面接に臨めるようにしておきましょう。
当日の言動
当日どんなふうに振る舞えばいいかわかっていると安心です。ポイントをまとめていますので、イメージしながら確認してください。
1.持ち物と服装、メイクやヘアスタイルを確認して家を出ます
→履歴書やポートフォリオ、筆記用具、その他指定された持ち物を確認して忘れ物がないようにしてください。また第一印象は重要ですので、メイクやヘアスタイル、服装も清潔感と自分らしさを兼ね備えたものにしましょう。
2.サロンの最寄り駅には早めに到着するように向かいます
→ギリギリになってしまうと何かあった時に対応できずに遅刻してしまいます。心の準備をするためにも早めに着くようにして最寄り駅でゆっくりするくらいの気持ちで出かけましょう。
3.サロンには指定された時間の1分前に入ります
→サロンはお客様がいらっしゃいますので、早めについても先方が対応ができないこともあります。エレベーターなどがある場合はエレベーターの待ち時間も考慮しましょう。
4.にこやかな表情で訪問します
→緊張していて顔がこわばってしまうと、第一印象でマイナスとなってしまいます。また、にこやかにすることd、自分自身も緊張が少し和らぎます。「○時からの面接でうかがいました、○○と申します。本日はよろしくお願いいたします」と言いましょう。
5.部屋に通され、「おかけください」と言われたら椅子に姿勢を正して座ります。
→固くなりすぎる必要なありません。おかけくださいと言ってもらえますのでそうしたら姿勢良く座りましょう。姿勢が良いと明るいく信頼できる印象を与えます。逆に姿勢が悪いと頼りなく暗い印象を与えます。
6.荷物は足元に置きます
→荷物は椅子の横、足元に置きます。机の上や椅子の背もたれに置いたりしないようにしましょう。
7.履歴書を提出します
→封筒に入れてきた履歴書を提出します。
8.質問に対して返答します
→ネガティブな言葉はポジティブな言い回しに変えて伝えます。やる気が伝わるような返答内容になるように。
9.ポートフォリオを見せます
→持ってくるように言われていなかったとしても見てもらえるようにしましょう。特に未経験者は口頭のやり取りだけの面接では採用される確率が低くなります。どれだけの実力があるかをアピールするためにも見てもらいましょう。
「作品集を持ってきているのですが、見ていただけますでしょうか」と切り出してください。
10.アピールしたいことがあれば短めに伝えます
→最後にやる気があることを伝える内容を短めに伝えます。
11.質問があればいくつか質問をしましょう
→ここでの質問は、雇用条件や求人サイトに書いてあることなど調べればわかることではなく、アピールにつながるような質問を。例えば「もし採用が決まったら、入社までにやっておいた方がいいことなどありますか」など。
12.技術チェックの日程を後日設けられます
→日程の調整をするのですが、練習したい場合は少し間を開けて設定します。
■技術チェックに関して
1.技術チェックの際の持ち物を確認しておきます
2.技術チェックの課題や流れを確認しておきます
3.課題がわかっているようでしたら練習しておきましょう
4.当日は「時間内にきれいに仕上げる」ことを意識して臨みましょう

当日の言動も事前にイメージしておくことで不安を軽減することができ、面接でしっかりと信頼感を与えることができます。
まとめ
ネイルサロンの面接対策として具体的な準備と当日の言動をお伝えしました。
正直ここまで準備をしていて、当日もしっかりと受け答えができるネイリストは残念ながら多くありません。
だからこそ、未経験者は特にこれらをしっかり行えば、良い印象を与え、技術とは別の部分で高評価を得られ、採用される可能性が高くなります。
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