サロンワーク未経験のネイリスト は、ネイルサロンの面接のイメージが湧かずに不安になってしまう人も多いようです。
ネイリストになることを決めて、面接を受けてみたいサロンをいくつかピックアップした。
そして応募のボタンをポチッと押したいのだけど、その勇気がない。
未経験でも採用してもらえるのか、採用されたとしてもお客様の施術ができるようになるのか、サロンで技術職としてやっていけるのか、他のネイリストとうまくやっていけるのか。
まだ起きてもいないことを考えては不安になって、いざ応募しようとしても躊躇してしまっていた。
友人が背中を押してくれたことでようやく応募ができたけれど、ネイルサロンの面接がどんなものかがわからない。
服装は?
どんなことを聞かれるの?
技術のテストみたいなものはある?
採用の基準は?
持ち物は履歴書のみでいいのかな?
サロン内で行うの?
分からないことが多すぎてなんだか不安になってきた。とりあえず履歴書の準備だけはしっかりしておこう。
そう思って履歴書だけは綺麗な字でしっかり書いた。
このネイルサロンで働きたい!と強く思っているからか、だんだん緊張もしてきた。
ほかに準備できることはないだろうか。考えてもわからない。
そうこうしているうちに面接は明後日。着て行く服はどうしよう。練習で作ったチップを一応持って行こう。
一般企業からネイルサロンに転職となると、面接のイメージはわかないですよね。そこで、ネイルサロンの面接に自信を持って臨めるように、準備から当日の行動まで詳しくお伝えします。
ネイルサロンの面接について
ネイルサロンの面接は一般的な企業の面接よりも簡単なものになることが多いです。
サロンによって多少異なりますが、面接では
・ネイリストを目指した理由
・このサロンを選んだ理由
・経験年数
・資格の有無
・デザインチップや写真
・技術レベル
が最低限確認されることです。
技術レベルのチェックは実際に誰かの手に課題のデザインを施し、仕上がりなどを確認します。
サロンワーク未経験のネイリストが面接を不安に感じる理由
面接が不安だというネイリストは多くいらっしゃいます。どんな面接でも不安はあるかもしれませんが、一般的な企業と違うというイメージがあるようで、何が不安なのか分からないけれど、なんだか不安という感覚なのでしょう。
何が不安なのか分からないと不安を解消できません。今から不安を感じる理由を3つご紹介します。
1.技術職での面接が初めてで、どういう自分で面接に臨めばいいかわからない
学生時代に行った面接対策は一般的な企業向けのものだったため、技術を要するネイル業界で通用するのか、など心配しているのではないでしょうか。どんな面接がされるのか、スーツを着て行くべきか、どんなテンションで臨めばいいのか、などイメージが少ないことで不安に感じでいるのでしょう。
2.ネイルサロンが求める人材が「技術」に長けている人だからまだまだ未熟な自分は不安に感じる
スクールを卒業したばかりであったり、検定を受けて合格しただけ、という人は、まだまだ未熟だから採用されないのではないかということを心配しているのでしょう。ネイルサロンが求める人材が「技術レベルが高い人」なだけではありません。技術が大切なことは間違いありませんが、それだけだと思い込んでいるのではないでしょうか。
3.ネイリストは憧れであり、未知の世界で敷居が高い
美容師でもエステティシャンでもネイリストでも、また塾の先生やダンススクールのインストラクターなど、サービスや技術をお客様に提供してその世界で活躍している人は、お客様からすると自分とは違う世界のすごい人と考えてしまいますよね。
だからこそ自分がその世界に入ることがイメージできずに敷居が高いと感じて不安に思っているのではないでしょうか。
他にもあると思いますが大きくはこの3つの理由から不安になってしまう人がいます。
面接の不安を払拭するための「面接準備」と「当日の言動」
まずは、前述の不安になる理由を取り除いてから、面接の事前準備や当日の言動を詳しくお伝えします。
1.技術職での面接が初めてで、どういう自分で面接に臨めばいいか分からない
この理由で不安になっている人に、どう考えたらいいかをお伝えします。
一般企業でもサロンでも面接ではその職場に必要な能力を持っている人を採用したいと考えています。
ですから、まずは、サロンの雰囲気やスタッフの雰囲気、デザインのテイスト、価格帯、お客様からの口コミ評価、インスタの見せ方、ホームページがある場合はコンセプトや代表者の思いなどサロンのことをとことん調べて、そのサロンで働くために必要な人材イメージを考えてみてください。
そしておそらく皆さんが不安に思われている服装や持ち物など、分からないことがあるようでしたらやりとりしている連絡手段(メールや電話)で問い合わせて確認しましょう。
何も確認せずに勝手に不安に思い込んでしまうと、それが面接時にも出てしまいます。頼りない雰囲気を与えてしまう可能性がありますので、しっかり確認して準備してくださいね。
採用担当者とやりとりをする中で、不安はなくなっていきますよ。
2.ネイルサロンが求める人材が「技術」に長けている人だからまだまだ未熟な自分は不安に感じる
技術に関して未熟だと、こんな自分でも大丈夫なのかな、無理だろうな、と勝手に思い込んで不安になってしまうのはもったいないです。
技術は採用する際の重要ポイントの一つではありますが、どんなに技術に優れていても、すぐ辞めてしまいそう、コミュニケーション能力が低そう、と思われてしまうと採用にはつながりません。
技術が劣っていても、素直で行動力があるからすぐにスキルアップできそうだ、と思ってもらえるように準備しておけば採用される確率はグンと上がります。
3.ネイリストは憧れであり、未知の世界で敷居が高い
憧れのネイリストだからこそ、敷居が高い、自分とは違う世界に見える、と不安になってしまう人もいらっしゃいます。
ネイリストは技術職でその道のプロフェッショナルであることは間違いありませんが、どの分野でも異業種や自分の職種からかけ離れている職種であると、すごい人だ!!と思ってしまいます。
どの分野でもプロフェッショナルを目指していることは同じですので、スキルアップを常に考えている人は皆さん素晴らしいのです。
憧れから目標に変えて、そこを目指す自分をイメージしてみてください。
誰かと比較するのではなく、自分が今後どうなりたいか、どんなネイリストを目指すのかなど自分と向き合うことで不安はなくなります。

少し不安は軽減されましたか?
そうは言っても、具体的なことが分からないと不安が完全にはなくならないと思います。
ここからは、面接のための事前準備や当日の行動などを詳しく説明していきます。
事前準備
事前に準備をしっかりしておくことで、不安や緊張は軽減されます。準備しておいたほうがいい項目をピックアップしました。
1.サロンリサーチ
2.履歴書作成
3.ポートフォリオ作成
4.服装を考える
5.持ち物を確認
6.想定される質問とその返答を考える

当日の言動
当日どんなふうに振る舞えばいいかわかっていると安心です。ポイントをピックアップしていますので、イメージしながら確認してください。
1.持ち物と服装、メイクやヘアスタイルを確認して家を出ます
2.サロンの最寄り駅には早めに到着するように向かいます
3.サロンには指定された時間の1分前に入ります
4.にこやかな表情で訪問します
5.部屋に通され、「おかけください」と言われたら椅子に姿勢を正して座ります。
6.荷物は足元に置きます
7.履歴書を提出します
8.質問に対して返答します
9.ポートフォリオを見せます
10.アピールしたいことがあれば短めに伝えます
11.質問があればいくつか質問をしましょう
12.技術チェックの日程を後日設けられます
■技術チェックに関して
1.技術チェックの際の持ち物を確認しておきます
2.技術チェックの課題や流れを確認しておきます
3.課題がわかっているようでしたら練習しておきましょう
4.当日は「時間内にきれいに仕上げる」ことを意識して臨みましょう
▶︎こちらで事前準備と当日の言動に関して詳しく解説しています
まとめ
面接のイメージが湧くことで、そして、準備がしっかりできていることで不安は無くなります。
面接は緊張するかもしれませんが、不安なまま臨むとその雰囲気が伝わってしまい、良い結果にはなりにくくなりますので、しっかり準備していきましょう。
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